頭の上にミカンをのせる

もうマンガの感想だけでいい気がしてきた

トランプとベッセントはアメリカの株価がまだ高すぎると思っている。長期的に見ればとある条件を満たすまではまだ株安を容認するのでは、という話

www.globalmacroresearch.org

私は今年は1月からつみたて投資を停止しており、4月から今年の積立投資を開始するつもりだった。

ただ、予定を変更してFRBが本当に利下げを行うまでもう少しまとうと思う。



ちなみに私はトランプはあのやりすぎ関税はともかくとして、

経済政策面では「やらなければいけないことを理解してやるべきことをやっている」とは評価している。

やり方が酷すぎるだけで、少なくともはてな民よりははるかによく理解していると思われる。



もし最後まで暗殺されずにやりきれれば今の評価が一転してめちゃくちゃ称賛されることになるだろうと思っているので

後先考えずに安易にボコボコにしようとは思っていない。





とはいえ、トランプが自分の政策をおしすすめるためにばらまいているナラティブはひどすぎるのひとことであり

かりにトランプがやろうとしていることがうまくいってアメリカがうまくいったとしても世界はズタズタにされる。

いまこそみんなこの本を読むべきときだと思う。

支持者はまじでひどすぎるのひとことであり、ある程度うまくいく流れまでできたら途中でリタイアして欲しいという気持ちもあるw

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