頭の上にミカンをのせる

マンガアニメ大好き兼業投資家の日記です。WORLD END ECONOMiCAアニメ化のCFを応援しています。

2018年11月はとにかく「ドリフターズ6巻」と「さよならミニスカート」推しの月みたいです!

みなさん「ガイコツ店員の本田さん」のアニメみてますか?やっぱり書店に行かないとわからないことってあるよねってのを、ほかならぬ書店員さんの目線で語ってくれている作品で本当に面白いです。
「書店で作品チェックしていくけど買うのはAmazonって人」の話とかも出てて思わず笑ってしまった。私も最近までそうだったんですが、最近は仕事付き合いやら優待で図書カードをもらうことが多いため、逆に書店の利用頻度が増えました。

私が一番お気に入りのマンガ専門書店が図書カード使えないんだけど、利用可能にしてくれ!!!一番よく足を運ぶのに、そのせいで別の書店で買うことも多いんだよー。応援はしたいけど懐事情との兼ね合いもあるから、その壁は書店さん側でクリアしてほしい!!!


さて、今月の書店の感想ですが、

ドリフターズ強すぎいいいいいい!!」です。

ドリフターズが人気なことくらい知ってるってみなさん思うかもしれないけど、書店で見ると圧巻ですよ。ずっとマンガ専門店行ってるし、100万部突破作品が推されているのも何度も見てるけど今回のドリフターズが間違いなく最強。ほかの月で一番推されている本の3倍以上のスペースをこの作品の平積みだけで占めてた。

「人気なのは知ってたけどここまでか!!」ってビビりました。

店での写真撮影禁止でなければぜひほかの人にも見てもらいたかった。

そして、もう一つ推されていたのが「さよならミニスカート」です。
少女漫画:王道を行く「さよならミニスカート」人気の秘密 - 毎日新聞

出版社側がめちゃくちゃ気合入れて売り出しているのは知ってたけど、実際に1巻だけでもう20万部突破してて、出版社としてははこんなもんでは全然満足してない、もっと多くの人に読んでほしいってコメントを店に貼ってありました。営業もめちゃくちゃ気合入れてるんだろうと思います。

というわけで、今月話題の作品としてはこの2冊を押さえておけばとりあえず問題ないかと。

その他お店の人が推してた作品

水惑星年代記 やタイニードライブなど、かわいい絵柄でSFものを描かれている大石まさるさんの作品。今回の帯は「バイバイ俺の愛したマチコ」となっており、売買とバイバイをかけ……って言わせんな恥ずかしい。表紙を見てもらえればわかる通り、めちゃくちゃ美麗な装丁の大型本です。これは絶対にkindleより本を買うことをお勧め。

この本の隣では「プラネットウィズ」や「AUTOMATON」もおすすめされてました。SFもの結構来てるんじゃない?
AUTOMATON(2) (モーニングコミックス)

SFといえばこちらも。

SFと吸血鬼との組み合わせというところが面白い。

東歴1960年、世界を二分した大戦から15年後、世界は熾烈な宇宙開発競争の只中にあった。共和国の落ちこぼれ宇宙飛行士候補生レフ・レプス中尉に命じられたのは、美しき吸血鬼の少女との驚くべきミッションだった…!!

落ちこぼれの主人公が謎の存在と出会い、そこから宇宙を目指すって展開、昔懐かしのふたつのスピカを思い出しますね。
ふたつのスピカ コミック 全16巻完結セット (MFコミックス フラッパーシリーズ)



オタクと相性がいいのか悪いのか、いまだにオタク界では無駄にもめている「ギャル」ですが、ギャルがコスプレに挑戦するお話です。「げんしけん」とも「コンプレックスエイジ」ともまた違った形の面白さがありそう。

コミックメテオ作品。複製原画込みでおいてあったのですが、とにかく絵がうまい。Amazonレビューでも指摘されてますが五十嵐大輔さんの絵をほうふつとさせるものがあります。

ゾンビ好きな人にはほかにこんなのもありましたよ。

リビングデッドキッチン 1 (ヤングジャンプコミックス)
火星ゾンビ(1) (ヤンマガKCスペシャル)


最後にこちら。

恋に落ちる瞬間を描いた45の物語。ピュアラブストーリーオムニバス。
思春期の揺れ動く感情、言わずにはいられなかった言葉、ほんの少しの勇気。明日も「ともだち」のままではいられない、踏み出していく2人の珠玉の物語。

すでに友達以上恋人未満作品として「徒然チルドレン」とか、大人向けだと「初情事まで1時間」といった作品がありますが、これはさらに狭く切り取って「告白の瞬間」にフォーカスした作品。
twitterで毎日尊いマンガにシコシコリプつけてるひとたちは読むべきじゃないでしょうか。うん。


その他個人的お勧め2作品

誰より早く世界を見た男・鄭和の海洋冒険記
コロンブスで知られる”大航海時代”よりも遠い時代に――――7度の大航海を達成させた男がいる。その名は、鄭和。中国・明の時代に実在したその男は、王朝で高い立場を持つものの、隠し持った、ある「野望」を追い、南方諸国へ航海に出ることに。
生死が紙一重の海洋冒険で、鄭和が追うのは、地球上まだ誰も見ぬ「世界」か、それとも「夢」か――――

星野先生があの鄭和を描いた作品。今回のFGOで絶対出ると思ったんだけどな……3章は思った以上にこじんまりした物語になっててなんかすごい残念でした。



最後に、自分の中のマンガやアニメ視聴体験を大きくレベルアップさせてくれそうな作品としてこちらを。今月末の買い物で一番の掘り出し物はこれじゃないかと思ってます。

最近どんどン進化していくマンガやアニメの背景について、作り手の視点に立って、こういうところまで考えて描いてるねんで、ってのを教えてくれる作品。