私はADHDではないしADHDの医学的見地はないのでこれが正しいかどうかよくわかりません。
なので、この件は「あくまでこの人がこういう風に言ってる」くらいの温度感でよろしくお願いします。
この理屈だと、年を取ってくるとみんな多かれ少なかれADHD傾向が増えるってことにならない?
ADHDは脳内のシナプスAから興奮作用を起こすドーパミンが放出されるが、シナプスBの受容体がイカれているせいで、もう一度シナプスAに吸収される
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2020年8月31日
これにより起こる結果が、欲求不満であり、気持ちいい事への中毒や依存症
実は殆ど全てのADHDが何かしらの中毒や依存性になっている#ADHD #発達障害
発達障害の2次障害の入口は依存症
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2020年10月10日
その仕組みは
ストレス、プレッシャー、悩み、不安
の蓄積
→
精神の許容範囲を超える
→
ドーパミンを出す一瞬の快楽に走る
→
ストレス耐性が下がる
→
ストレス、プレッシャー、悩み、不安が来る
→
快楽が無いと生きて行けない状態#ADHD #発達障害 #依存症
ADHDが決まった時間に決まった事が出来ないのは、
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2023年6月5日
前頭葉の未発達により、ドーパミンの分泌が不規則だから。
やる気が起きた時にしか行動出来ないのは、その為です。
それなら開き直って、朝方でも夜中でもやる気が起きた時に一気に取り掛かったら良いと思います。
ADHDがドーパミン不全によって起こす現象。
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2023年6月5日
・やる気が起きずにタスクを先延ばしにする
・朝早起きするけど遅刻する
・過食や性的衝動にかられる
・集中力が下がってミスを連発する
・突然やる気が起きて動き出す
・ショックな出来事や自分1人で解決できない問題が起きたら鬱っぽくなる#ADHD…
ADHDがドーパミン不全によって起こす現象。
・やる気が起きずにタスクを先延ばしにする
・朝早起きするけど遅刻する
・過食や性的衝動にかられる
・集中力が下がってミスを連発する
・突然やる気が起きて動き出す
・ショックな出来事や自分1人で解決できない問題が起きたら鬱っぽくなる
ADHDのドーパミン不順によって起きる現象⑵
・誰もみてないとサボりたくなる
・Aさんに連絡しようとしてLINE開いたら、Bさんに連絡とりたくなって、Aさんに連絡するの忘れる白ヤギ黒ヤギ現象
・朝の外出前に部屋と玄関行ったり来たりする
・上手く行く期待をしまくってダメだった時に一気に鬱になる
・ストレス溜まっても依存対象で発散するが、何も無くてボーっとしてる時にも不意に依存対象に走りたくなる
ADHDのドーパミン不順によって起きる現象⑶
・「ちゃんと話を聞かないと」と思う程違う事を考える
・お金が無いのに、気がついたら気持ち良い事にお金を使っている
・忙しいからミスをするのかと思いきや暇な時もミスをする
・LINEは100件ぐらい既読すらつけないのに、自分が送ったLINEの返事は1件来ないだけて心配になる
・いつも寝る時間バラバラ。今日は21時でも明日は27時ぐらいかも
ADHDのドーパミン不順によって起きる現象⑷
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2023年6月11日
・文字は読めるが文章が読めない(本とか取説とか殆ど読まない)
・5、6個は家にあるだろうって物を出先で買ってしまう。
・突然シリーズ(突然の大掃除、突然外出、突然の暴飲暴食、突然のやる気喪失、突然の結婚)…
ADHDのドーパミン不順によって起きる現象⑷
・文字は読めるが文章が読めない(本とか取説とか殆ど読まない)
・5、6個は家にあるだろうって物を出先で買ってしまう。
・突然シリーズ(突然の大掃除、突然外出、突然の暴飲暴食、突然のやる気喪失、突然の結婚)
・興味ない事、人から言われた事は基本ミス、遅れ、忘れを連発する。
自責型ADHDの人は、ストレスコントロールが苦手なので、
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2023年6月3日
結果、快楽に走って依存症になるケースが多い。
タバコ、アルコール、ゲーム、過食、買い物、セックス(ポルノ)、薬物
一度ドーパミンを出して気持ちよさを味わうと、
それをする事でしか、心を安定させる事が出来ない。#ADHD#発達障がい…
感謝の気持ちは大事て言うけど
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2020年9月13日
人は心から感謝した時にドーパミンが出ているらしいです。
つまり
感謝で心が満たされていると
ADHDの弱さが発生しにくい状態になるのです。
仕事で自信を無くしたら
家族や友人、お世話になった方の事を思い浮かべて、感謝の気持ちで作業にかかりたいですね
依存症とADHDは実は仲良し
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2020年11月5日
ドーパミンが元来少ないが故に、刺激物や快感に対する反応が凄まじい。
タバコやアルコールやゲームならまだ小さな影響で済むが
ギャンブル、性風俗、薬物にハマってしまうと、お金がすぐに底を尽きてしまう。
ADHD+依存症の苦しみは壮絶#ADHD #発達障害 #依存症
発達障がいは、実はうつ病になりやすい。
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2022年12月22日
仕事や人間関係でストレスを溜めると、アルコールや性やゲームによって緩和しようとするが、
それがドーパミンの循環を狂わせ、精神疾患の引き金になってしまう。
自分の辛さをアウトプットする相手が必要。
人間は30を過ぎるとドーパミンの分泌量が減る。
— 発達交流広場 (@hattatsukoryu) 2023年3月23日
では
一般の方よりドーパミンの分泌不全のADHDには何が起こるか。
すぐ欲求不満の状態になり
→
衝動性に歯止めがかからず
→
中毒、依存体質が深刻化し
→
財政難に陥る
可能性が考えられます。#ADHD #発達障害 #ドーパミン不足 #中毒 #依存症
こういった要素に当てはまると思ったら、ぜひ下記の2冊を読んでみてください。
私はADHDではありませんが、とくに「マンガでわかる」の方はガチで実用性があるのでおすすめ。