頭の上にミカンをのせる

もうマンガの感想だけでいい気がしてきた

「ぬきたし」6巻(完)  今から読み返すと、美岬のシナリオが一番シンプルで話の核心からは遠い感じだね →ぬきたしRに続く

Hな描写抜きあらすじ


本編とあまり関係のないヤクザとの戦いメインで、フミノのことはほとんどわからずじまい。

このマンガだけ読んでも作品をプレイしたことにはならないけれど、作品の雰囲気はすごくよく分かるんじゃないかと思うので

マンガを読んで雰囲気が気に入ったらぜひプレイしてみてください。






淳之介は聖剣伝説でおなじみ人間大砲を使ってSHO本社に突撃



一方畔はトラックにて正面から突撃





此処から先はイベント戦闘なので展開とかかんがえなくてOK!

とにかく爽快な展開がドッカンドッカン続くので見てて楽しいです。





最初から最後までずっと狂気!





畔ルートではドスケベ条例は撤廃されたがSSは存続

淳之介が恨みの感情を完全に克服しているので終わり方も平和。






というわけで畔ルートは完了! 次はもう少し物語の核心にせまっていくワタちゃん先輩ルートです。


しかしこれどうするんだろう。


一人の作家で全ルートやるのはきつすぎるから、

複数並列でやるか、そうでないならもうグランドルートでもいいと思うんだけど・・・