twitterで嘘喰いおもしれーおもしれーって言ってたら 「じゃあこれもどうぞ」といわれて読んでみましたが、確かに面白いです! 「カイジ」「嘘喰い」や「カケグルイ」と同じようにギャンブルもののマンガですが、 この作品はベースとなるゲームが「ダーツ」…
やっと読み終わった。43巻読み終わるまで、今週はほとんど別のこと何もできませんでしたが、逆に、どっぷりとこの作品に浸かって楽しむことができました。これで42巻打ち止めだったらすごいもどかしかったと思いますが、綺麗に43巻で進行中の「卍決戦&エア…
今更だけど嘘喰いおもしろすぎる。とにかく今は嘘喰いが面白くて読み進めるの大変なのでブログなんてやってる場合じゃねえのだけれど途中経過。 実に単行本向きだ。1つのストーリーあたり3巻~6巻分くらいある。そして、1つ1つのゲームの話がどんどん積…
この記事はすごく長くなった割に自分でも言いたいことがよくわからくなってしまいました。マンガ自体はとても面白かったのでマンガをそのまんま読んでみてください。モブサイコ100(6) モブサイコ100 (少年サンデーコミックススペシャル)posted with カ…
教育政策には、多分に権威のある人の、自分の経験に基づく発言が反映されるきらいがあります。 たとえば、経済財政諮問会議の議事録を見ても、教育再生が議論に上ったとたん、財務大臣や経済再生担当大臣など、およそ教育の専門家とは言えない人までもが、「…
だいぶ話が収束して、未来への希望が示された段階ですが、まだまだ片付けるべき過去が多く残っているこの作品。それでも、ここにきて「一番大きな過去」はようやく乗り越えられたんじゃないかと思います。それにしても、31巻で一気に問題を解決しに行く下…
勇者よ。人というものに期待をするのはバカなことよ。しかし、期待することをあきらめることはそれ以上に唾棄すべき所業だ。期待せよ。お前はバカだが決して臆病ではない。だからいつかは「当たりくじ」を引くこともできるだろうさ。お前が人というものを嫌…
『おこる』と『しかる』 の違い わかるわ pic.twitter.com/1SbkSNJZvC— 女子ってめんどくさいよね (@joshi_mendokusa) 2016年8月25日私は「怒る」のがすごく下手だ。 怒ることができないわけじゃないというか、怒りのエネルギーなんかは結構たまりやすい方だ…
過去記事再掲。 「Angel Beats!」人生を追体験する音無の成長が物語を繋ぐ - ソラゴト体系 2010年の記事だけれどすごく面白い。 麻枝作品は、初期からユングの理論などがかなり入っており、そのあたりいろいろ解釈してみる楽しみがあったので、「AngelBeats!…
「ゴルスタ」あきらかにやばいと思ったのでいろいろ見た感想。 「出会い系」アプリとしての機能を多く備え、運営もそちらを推していながら、建前は「学習支援」アプリと称している時点ですでに矛盾していると感じる。そのひずみが「個人情報抜きまくりの監視…
最近まで株式投資してましたが 今ではもっぱら優待株だけをチェックするひとになりました。というわけで、ショッピングモール言ったときに自分がチェックする用。
「転売のせいで本当にチケットが欲しい人に行き渡らない」という論調と「イケメンが女性を食い散らかしてるから俺らに回ってこない」という論調はほぼイコールだと思ってる。— oraora (@oraorataro) 2016年8月22日笑った。なんとなーく知ってる気がしたけど、な…
NHK貧困女子高生は「美しい国」が生み出した - 一橋を出てニートになりました読みました。かなり大雑把というか勇み足の部分があり、突っ込みたいところもあるのだけれど、方向性としてはおおむね同意です。日本の再分配政策を議論するうえで基本になる話な…
「自分の人生を生きなければ、他人の人生を生きさせられることになる」 アルゴリズムの1つに過ぎない「選り好みしない」が猛威を振るっている背景について うーん。「えり好みするな」という話はよく聞きます。「出会いの段階でえり好みをせず、好きな人と…
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