①材料:話題のネタ、重要なキーワード、適切なタイトル、正確な情報、読者への理解、、、
②はじめに、やさしく読者に情報を提供するところから……
③ちくしょう!はてブ欄がクソリプだらけだ!
お前はいつもそうだ。
④このブログ記事はお前の人生そのものだ。
お前はいつも失敗ばかりだ。
⑤お前はいろんなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げられない。
⑥誰もお前を愛さない。
クソリプだらけで疲れた。
けど今回の記事がクソリプになったのはどう考えてもけんか腰な文章を書いた私が悪い(´・ω・`)
自分が書いた通り100の力で相手殴ったら100の反作用が発生しただけです。むしろこれは正しい姿だし、自分だけそれを避けようとするのはおかしな話です(´・ω・`)
なのでまぁ、無惨様に殴られたものと思って受け入れます(´・ω・`)
私もしんざきさんみたいに穏やかな語り口調で「そうか、こういう風に考えるといいかも」と人の考えに届くような文章を書ける人間になりたかった(´;ω;`)ブワッ
宇崎ちゃんアニメ化&日本赤十字社は宇崎ちゃんの件を受けてガイドラインを作成
ボイスコミックと同じく宇崎花役を大空直美、桜井真一役を赤羽根健治がそれぞれ続投。亜細亜実役に竹達彩奈、榊逸仁役に高木朋弥がキャスティングされた。監督は三浦和也、シリーズ構成はあおしまたかし、キャラクターデザインは栗原学、制作はENGIが担当し、7月より放送される。
「皆様にいただいた貴重なご意見を真摯に受け止め、新たにガイドラインを策定し、それに照らして実施しているものとなります」
「内容と無関係に、女性の水着姿や身体の一部などを使うと『性的側面を強調している』と受け取られるおそれがあります」(内閣府「男女共同参画からの視点からの公的広報の手引き」、2003年)といった注意が呼びかけられている。
また、内閣府の手引きでは、「伝えたい内容は何か」「伝えたい対象は誰か」「特に強調した点は何か」などを事前に検討するよう求めている。途中の作成過程では「男女双方が想定された表現になっているか?」「男女がバランス良く登場しているか?」「男女で異なる表現、いずれかに特有の表現をしていませんか?」を考慮。最後に、「女性から見ても、男性から見ても、違和感、疎外感のない表現になっているか?」といったことを確認するよう勧めている。
ガイドラインの取り扱いについてはこちら
牟田先生は、あちこちのガイドラインが過度な性的描写には注意をうながしている、ということを列挙しているにすぎず、そのガイドラインの根拠についてもはっきりしない5)。宇崎ちゃんは過度に性的なのだろうか
牟田先生は「幼い表情で、巨大といってもいいような乳房を強調」している描写は過度に性的だとか女性を性的対象物として描いているとかそういうことをもっときちんと言ってくれればよかったのだろうと思いますが、あれが過度に性的だとか性的対象物だとかというのはかなり議論の余地があるように見えて、「明らかだ」というほどではないように思います。だからこれを論じてもらわなければならない
「過度に性的なのはいかん」という言明を「性的なのはいかん」のように「過度に」という限定があり、それを論証しなければならないことを忘れてしまうのには「限定あり言明から限定なし言明への誤謬推理」Secundum quidという名前がついてます。われわれが非常によくやる詭弁と詭弁的思考なので、ちゃんと昔から名前があるわけです。
今回の件、真ん中の「b 過度に性的である」を立証できた人がほとんどいないと思っています。にも拘わらず、それができたと思い込んでる人たちが多い。ブコメで「私たちは説明したのにお前らがわかってないだけ」と主張してる人に一人一人説明を求めたい気分ですが、キリがないのでやめておきます。