頭の上にミカンをのせる

マンガアニメ大好き兼業投資家の日記です

京都スキーの友人のおすすめで嵐山で「静けさ」をテーマにした楽しみ方(デート向け?)を満喫してきました

昨日は京都スキーの友人が東京からGW中に関西に帰省したタイミングに合わせ、地元の友人たちにも声をかけて数人で連れだって京都嵐山に行ってきました。

友人にとっての嵐山は
「単に行くだけなら一回行けば二度目はいらないくらいの位置づけ。今日にはほかにもっとお勧めのところがある。でも少しお金を上乗せするだけでめちゃくちゃコスパが良い楽しみ方ができる場所」なんだそうです。実際に今回の経験が楽しかったので、またお金ちょっとかかってもいいのでまた行きたいって思いました。


語りたいことたくさんあるし、こういう記事は写真載せてなんぼやろ、って感じだと思いますがこの記事ではまず簡潔にコースの紹介だけしておきます。


今まで嵐山といえば「渡月橋(桂川)」「トロッコ電車」「灯篭流し」「竹林・寺院散策」というイメージくらいしかなかったのですが、他にも何か楽しむところはないのか?と思う人の参考になればうれしいです。(モンキーパークとか映画村は入ってませんので注意)



万年観光客の多い嵐山のど真ん中で「静けさ」を楽しみながら昼食をいただく

まず11時ころに嵐山電鉄「嵐山」駅に到着。少し天気が悪かったためいつもより人が少なめらしいですが、それでも人がわんさかいて大通りはとても騒がしいです。お土産屋や飲食店にはひとがごった返しており、人気店も多いのですが、人が多すぎるし、回転が速いので落ち着かないです。


せっかく久々に友人と会うのだからゆっくりくつろぎながらお話したいですよね。


そこで友人が案内してくれたたお店がこちら。
tabelog.com
なかなか予約が取れないお店らしく、この日のために1か月前から予約を取っておいてくれていました。

なんとこのお店、嵐山駅から徒歩1分で、大通りに面したお店でありながら、入り口を入って広い庭を通った先にお店があり、全く外の音が聞こえないんですね。庭に面したお座敷で大好きな豆腐料理の数々を楽しみながら静かなひと時を楽しむことができました。


ちなみに、お豆腐屋と侮るなかれ。お豆腐だけでおなか一杯になります。種類の多さもそうですし、湯豆腐の大きさにびっくりすると思いますよ。お値段ちょっと高いと思うかもしれませんが、嵐山に一度行ったことがある人ほど試してみてほしいです。豆腐料理で有名な「梅の花」とかと比べても満足度すごく高いです。世界遺産である「天龍寺」の庭ともつながっているので、お店を出た後天龍寺境内を散策しながら腹ごなし。



定番の「竹林の小径」をゆっくり散策しつつ「大河内山荘庭園」に入る

嵐山といえば竹林の小径。やはりこれは外せませんよね。
gurutabi.gnavi.co.jp

すでに何度か夜の灯篭流しで見たことはありますが、昼は昼でまた違った感覚で楽しむことができました。というか、めっちゃでかいタケノコの姿が確認できるのは昼だけならではかもしれません。途中にはえんむすびで有名な野宮(ののみや)神社もあり、若いカップルの人がレンタルした袴や着物姿で、人力車に乗りながら移動していました。

気を付けないといけないのは、ここは定番コースすぎて団体客が多いので巻き込まれないようにしたいということです。私たちが行ったときには、中国人らしき人たちが横断幕をもって移動してて???ってなりました。また、中高の修学旅行生たちと一緒になるとマナーが非常に悪いためうんざりさせられるかもしれません。


さて、しばらく人通りが多い「竹林の小径」を楽しみつつ、途中から「大河内山荘庭園」に入ります。
大河内傳次郎 - Wikipedia
入場料が1000円ということでちょっと高いと感じる人もいるかもしれませんが、実は入場後に茶室で抹茶と和菓子がふるまわれることがわかります。また、これがなかったとしても一度は体験しておく価値がある場所でした。

まず、竹林の道からこちらに入ると、またしても先ほどまでの騒がしさがウソのように静かで広々とした空気を味わうことができます。この静けさが素晴らしいです。また、景観をたのしむことに特化した作りになっており、ところどころに比叡山や大文字山が非常に鮮やかに見えるスポットがありました。竹林の小径を抜けたとおころに無料でいくことができる展望台もありますが、比較してみても明らかにこちらの方が景色が良かったです。高台から見下ろす景色だけではなく、庭園も手入れが素晴らしく、寺院でよく見るのとはまた別の形の見事な枯山水が見られたり、庭園の中でも何回か細い小径を抜けたところで急に景色が開けてまた別の世界観が展開される、という経験ができます。
思っている以上に広く、1時間くらいゆっくり時間をかけて歩いた後、茶室でふるまわれる抹茶とお菓子でまた一息。とてもくつろぎます。


さらに大河内山荘庭園を出たら、桂川沿いを散策したり船に乗って川上りを楽しみます。嵐山に来たことある人は、渡月橋を渡る際の桂川の大きさを記憶されている方も多いと思いますが、実際に船に乗って水面近いところから見ると、川の広さがよくわかりますね。 星野リゾートが運営する「星のや」は専用の船で送り迎えをしていますが、私たちは手漕ぎの船に乗ってゆーっくりと川の風景を楽しみました。


夕食前に軽く「温泉」に入るなど

そのあと大通りに戻ってお土産などを買った後、夕食までまだ時間があったので「温泉」に入ることにします。ここまでですでに2万歩ちかく歩いているので休憩ですね。

嵐山には、駅の近くに「風風の湯」というスーパー銭湯?と「花伝抄」という旅館があります。
www.hotespa.net

本当は「花伝抄」に予約してみんなで泊ろうという話をしていたのですが、残念ながら予約が取れなかったため今回はおあずけ。せめてもということで「風風の湯」側を使わせてもらうことに。こちらは「共立メンテナンス」の優待券が使用可能でした。
www.hotespa.net

この銭湯は事前に何の準備もなくて全部貸し出してくれるので、ふらっと通りすがりで利用することができるんですね。こちらで露天風呂に浸かって疲れを落としつつ、先ほどまでの感想などを話し合ったりしていました。

予約が取れる人は「花伝抄」にも泊まってみてだれかレポしてください(笑)



夕食は「東華菜館」にて日本最古の〇〇〇〇〇と中華料理をみんなで楽しむ

嵐山は夕方4時になるとだいたいのお店が閉まってしまいます。なので、旅館に泊まるのでなければ嵐山で夕食を、というのはちょっと難しいです。

そこで、ちょっと手間ですが河原町まで出て夕食を食べることに。

www.tohkasaikan.com

こちらは、現役で稼働しているもののなかでは日本最古のエレベーターが存在するんですよね。なんと、いまだに「手動」です。スタッフが主導で開け閉めを行うのだからすごい。

r.nikkei.com

ここも見た目のハードルが高いらしく、京都にしては全然混雑してなくて快適でした。内装も年季が入ったものが多く、歴史を感じつつワイワイ楽しく料理を取り分けながらみんなで話が盛り上がりました。「でもお高いんでしょう?」って思うかもしれませんが、普通に食べてたら5000円くらいで収まる程度。「むしろこんなに安くていいの?」って驚くくらいでした。(ちなみに2万円のコースとかもあるので、接待の際にでもお試しくださいw)


宿泊したホテルは普通でした……ここは改善の余地あり(笑)

というわけで、今回の嵐山はちょっと一味変わった楽しみ方ができたと思います。

最後の〆である宿泊場所は普通のビジネスホテルになったのでここだけ残念ですが、まぁ男4人衆だから仕方ないね。今回は銭湯で代替しましたが、デートの際には嵐山の温泉宿に予約を取るもよし、もうちょっと雰囲気を作っていきましょう(笑)