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2週間くらい無料公開期間だから今のうちに読もうね。
ちなみに第四話が「君の名は」やで。
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これ絶対に観終わった後に読んだ方が面白いから、無料公開してるうちに映画を見に行くのだ。
篠房先生による
— あさひんご@hulu民 (@asahineru) July 24, 2019
セカイ系とはなんぞや、の説明は
全員読んでおこうな。
定義にこだわらず、なにが良いのか悪いのかを描いてるのが作者目線でとても良いね。 pic.twitter.com/hwcQ2OTLhi
- 作者: 篠房六郎
- 出版社/メーカー: 小学館
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しかし篠房先生、いろいろな作品を経由して、今一番落ち着くべき所に落ち着いてる感あるな……。「おやすみシェヘラザード」は本当にすげえ楽しそう。篠房先生の前作品「百舌谷さん逆上する」でスティーブン・キングの「ニードフル・シングス」を紹介してた時、絶対この人の映画紹介面白そうだと思ったもんな。速攻で借りてみたよ。
- 作者: 洋画/レンタル専用
- 出版社/メーカー: 株式会社ソニー・ピクチャーズエンタテンメント
- 発売日: 2003/09/26
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でも私、「ナツノクモ」も結構好きでした。「ルサンチマン」「.hack」よりは後の作品なのかな?
ソードアートオンラインのヒットより前は、MMORPGものの作品って私の中では「ドットハック」のイメージだった。決して明るいものではないイメージだった。あるいは「ナツノクモ」とか「ルサンチマン」みたいなサブカルものだったように記憶してる。実際はどうだったんだろう。
それにしても小説家になろうとかがブームになる前から、ドロドロのMMORPGものマンガを描くというその時代を先取りしすぎたセンス。そりゃ掲載誌が必然的にアフタヌーンとかになるよね(笑) ああでも、今の時代になろうブームに何かの間違いでひっかかってアニメ化でもしてくれないかなー。