幼くして両親を亡くし、父親の友人一家のもとで育った男子高校生姫神アキラ。
その家の一人娘である王真樹トワサは、アキラの幼なじみにして最愛の彼女である。アキラはとある事件に巻き込まれて意識不明となり、200年に及ぶコールドスリープ状態となる。
長い眠りから目を覚ましたアキラが見たのは、200年後の世界だった。戦争を経て荒れ果てた街で、アキラは「国」という管理形態が『OWEL』という組織によって解体されてしまったことを知る。
人々の価値観を含めあらゆるものが激変した世界の様子に困惑する中、ひとりの少女がアキラの前に現れる。
彼女はアキラがかつて永久の愛を誓い合った王真樹トワサにそっくりなアンドロイドだった。アキラは「ユウグレ」と名乗るそのアンドロイドから突如求婚されさらに困惑するも、トワサを見つけ出すため、ユウグレとともに東京へ向かう旅に出る決意をする。

「夜のクラゲは泳げない」でも思ったけど、P.A.WORKSはどの程度真面目に見るべきかがよくわからないんだよね・・・。
細かい描写は今回も気にしないほうが良さそうだなと思った
このスタジオは昔からSF要素を入れてくることが多いのだけれど、
SF要素がどうにもついていけないことが多いなあ・・・
2038年の描写が現在からあんまり変わってなくて、その時点で大丈夫か・・・ってなったり

それでいて技術だけは攻殻機動隊レベルに跳ねていたり

明らかに不穏な前フリがされていたのに警備がガバガバだったり

「プロット」を絵にしたときに生じる違和感がそのまんま投げ出されちゃってて結構見てて辛い。
トワサ姉が世界的大企業の社長なのに護衛もなく一般人として行動してたり
パパラッチいるという設定なのにアキラとのデートの際は放置されてたりと色々と雑な描写が気になるところ。
多分作り始めたのは数年前からだろうから、ここ最近の飛躍的な変化を反映するのは難しかったのかなと
SF設定も複雑に考えすぎず、作品舞台の中でキャラの動きを楽しんでいけば良いのかな
設定とかは毎回微妙なんだけど、逆にキャラは好感が持てることが多い。今回も良き。

本作のコンセプトは「ラブストーリー」らしいし
0話はあくまでおまけ位に考えて1話からはキャラのやり取りを楽しんでいけば良いのかな。

とにかく毎回チャンネルを合わせるのに苦労するところなのですが
楽しみ方がわかってきたらまた記事にするかもしれません。