◆「年内が適切」
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 18, 2021
・7月FOMC議事要旨「ほとんどの参加者(most participants)は、経済が予想通りに幅広く前進するなら、年内に資産購入ペースを減らすことが適切と判断」
・8/26-28のジャクソンホール会議や9月FOMCを経て、年内にテーパリング開始の公算強まる
▼元資料https://t.co/BoeyndzMDB
本日のFOMC議事録プレビュー。
— Amin Azmoudeh | アミン・アズムデ (@aminimaz) August 18, 2021
ブラード総裁「住宅バブルが…」
パウエル議長「黙れっ」
ボスティック総裁「インフレが…」
パウエル議長「失せろっ」
ローゼングレン総裁「早くテーパリングを…」
パウエル議長「しばくぞっ」
FOMC議事録が公表されてパウエル以外の全員がインフレやばいで…テーパリングしようや…って言ってる中、前回マーケット暴落の引き金を引いたトラウマでパウエルはちょっと待ってよ!って言ってることが明らかになって、こりゃヤベェ!逃げろ!ってのが今朝の動き
— りゅう (@ronjin) August 18, 2021
テクニカル的に過熱感があったところに冷や水ぶっかけるには十分なネタが出てきたわけで、これまでのように全部押し目やん!っていうような動きにはなりにくいです。
— りゅう (@ronjin) August 18, 2021
アノマリー的にも8月から9月にかけては弱く推移するため、しばらくはダウンサイドに意識を向けた方が良さそうです
おそらくどこかでNY株式マーケットは大きな調整(クラッシュかもしれない)を余儀なくされるはずです。
— りゅう (@ronjin) August 18, 2021
そうなるとFRBは究極の二択を選択させられることになるはずです。一時的な不況を受け入れて淘汰を促すか、さらなるインフレを受け入れて一度緩和に舵を切るか…
来年には中間選挙があるため、おそらく政治サイドからは緩和圧力がかかるはずです。そしてFRBはさらなるインフレを許容するはずです。
— りゅう (@ronjin) August 19, 2021
その時に株式マーケットはどうなるのか?アメリカは上がるでしょうね。日本は?これはよくわからないですが、少なくともドル円は下がるはずです
Peter Schiff 氏:「パウエル議長は、あらゆる手段を使って金融危機を回避すると言う。しかし、景気後退を避けるために量的緩和とゼロ金利が継続する限り、金融危機を避けることはできない。これらが長く継続すれば、もっと悪い状況であるドル危機がやってくる。」 https://t.co/iiJTSepZWs
— T.Kamada (@Kamada3) August 17, 2021
日経平均株価 暴落時の下落率と期間
— take (@take82590359) August 11, 2021
2000年 ITバブル崩壊 −43% 226日
2008年 リーマンショック −51% 185日
2011年 東日本大震災 −16% 2日
2015年 チャイナショック −28% 155日
2018年 パウエルショック −20% 85日
2020年 コロナショック −30% 25日
勝ち組は極端に強いので、なんかどこを見るかで大きく印象が違うんだよね今の相場…
NVIDIA 決算。
— RING@JPN🇯🇵 #Investor #Trader (@xRINGx) August 18, 2021
決算受けて、時間外上昇。 pic.twitter.com/TNqeS1Ov0O
先ほどAmazonの決算が発表され、GAFAMの四半期決算が出揃ったのでまとめました。
— 企業分析ハック -新しいビジネスの教科書を作る- (@company_hack) July 29, 2021
■成長要因
・Google:YouTube+84%,クラウド+53%
・Amazon:AWS+37%,サードパーティセラー+34%
・Facebook:MAU+12%,広告単価+44%
・Apple:iPhone+50%,周辺機器+36%,サービス+33%
・Microsoft:Azure+51%,LinkedIn+46% pic.twitter.com/nQpsDzQ7OB
「コロナ禍を経験した若年層は『並外れた世代』となり、社会に大きな影響を齎すだろう。人生において本当に必要なものは何かという問いに、親世代よりも早く直面させられたためだ」とパウエル。深い。
— リフレ女子 (@antitaxhike) August 17, 2021
わが国ではその世代が日本を見限ることになるのではないかと憂えてしまう https://t.co/fxztmNnkEL