【8月25日まで】プライムデー 最大70%OFF Kindle本セール:早川書房
amzn.to
まずはプロジェクトヘイルメアリーを読むのだ!
プロジェクトヘイルメアリーはすでに買ってしまったが仕方がない。
同作者の作品が350円とクソやすくなってたので、ヘイルメアリーが面白かったら続けて買います。
三体ももちろん全部半額。
1巻だけは音声で聞こうと思ってるので一番面白いと評判の2巻から買います。
後は岡田斗司夫が絶対にこの2つは読んでおけと言っていたやつが300円とクッソ安かったのでこちらもありがたく購入します。
www.youtube.com
あとは、テッド・チャンの作品かな。
SFミリしらの人間としてはこういうタイトルに惹かれる……
ちなみにタイトルでめっちゃ気になった本があるんですがこれ面白いですか?SF詳しい人教えて!
ちなみに、私はSFは全く理解できない人間だけど「カート ヴォネガット ジュニア」のSFっぽくない作品は好きで読んでました。
特にこの2作品はお勧めなので未読の人がいたらぜひぜひ。新入社員のころに読んでかなりダメージを受けました……。
全然知らなかったんだけど、行動経済学の本も早川書房から出てたのね。
70%offで350円とかになってるのでこの辺りもお得だと思いました
ファストアンドスローは最近ちょっと批判が出てましたね。詳しくは本しゃぶりさんの記事で!なんかこれ……私は2200円出して買った気がするんだけど367円ってひどくね?せっかくの早川書房セールなのにビジネス書っぽいやつに興味をひかれちゃうマン…
なんでかというと、とにかくSFを避けすぎててそもそもアンテナが死んでる上、
古典作品は図書館ですぐ借りて読めるって思っちゃうから。読めるなら紙で読める方がいいじゃんってなる。
どちらかというとkindleで買いたいのは自分がすでに読んだ作品なんだよね。
「母なる夜」は読んだからこそ、ラストシーンだけ読み返したく買ってしまいました。
どっちかというと今回のセールではこういう本を読みたいと思ってしまう…
とことん本を読むスキルが足りないぞ私ェ……。
『アイデアのちから』のチップ&ダン・ハース兄弟のロングセラー!
人間や組織がいつまでたっても変われないのってなぜだろう? それは、私たちのなかで「象(感情)」と「象使い(理性)」が戦っているから。怠け者で気まぐれだけれど、エネルギーのみなもとになる「象」。計画的なリーダーだけれど、頭でっかちで空回りすることもある「象使い」。両者が協力しあうためのちょっとした工夫をとりいれたら、驚くほど簡単に変化は起きる。平社員が会社全体に変革を巻き起こすことも可能だし、一人の若者が絶滅危惧種を救うことだってできるのだ。
おまけ:「マッピング思考」って本は面白そう
正直当たり前のことを書いてくれているだけだと思うんだけれど、はてなインターネットの人たちこれわかってない人めっちゃ多そうなので説明するにはとても便利そうだなと思う。