Colaboに絡んでごめんなさいしてた避難所さんって人が片◯真二さんだったことを知ってショックがでかい……
Colabo関係全く見てなかったから知らんかった……知りたくなかった……
「キラ☆キラ」の絵描いてた人やん。「グリーングリーン」とか「◯◯ストライカー」の人やん。
なんでこんな事になってしまったんだ。
え、まじか。避難所の中の人、片倉真二かよ。キラ☆キラめっちゃ好きだったから、twitterフォローして大学時代から絵日記ずっと見てたけど、まさかこんな感じになるとは。。。
— だみ〜 (@guiltydammy) 2023年10月17日
ワイが好きなキラ☆キラとかいうエロゲの片倉真二が避難所とかいう名前でネカマして暇空茜周辺の界隈にぶっこんでいって汚え花火になっているところを見たくなかった
— しまお (@twinangelbeats) 2023年10月1日
しまおくんはキラ☆キラが好きだったし片倉真二の猫漫画が好きだった
避難所って人の存在すら知らんかった(特に気にせずブロックしてたから視界に入らなかった)けど
こんな情けないことになっているとは
知りたくなかった
こうなる前にキラ☆キラで描かれた再生の物語を思い出してほしかった……。つらすぎる……。
「ノーフューチャーの精神」(=未来を考えない)というのがある。「とにかく先ことを考えず衝動のまま動く」ということ。「これをしたら、こうなるかな?」とか「これを言ってしまったら人間関係が壊れるな・・・」とかそういう先読みは一切しないで、行動するということ。
ノーフューチャーの精神。これは「先回りして」「あれもできな、これも出来ない」という思考による行動の抑制を止めなさいということです。
パンクとかロックといわれるのは、こういった行動は、反社会的運動に、大衆行動的にはすぐ結びついて、その本当の価値をすぐ社会運動にからめとられてしまうので、マクロ的には何の意味もなくなってしまうただの反社会行動にしかならないので、これを単純に「いいもの」とはみなせません。相当に条件がそろわないと個人に実存回復の契機を与えるのも難しいとは思いますし、。実際にやるならば相当のカスタマイズがいるでしょう・・・が、過去のことテニスのことで実存、動機が壊れている前田鹿之助にとっては、このバンドが「失われた自分をもう一度見つけ出し、現実とのアクセス感覚を取り戻す契機」になって言うことは間違いありません。これが僕のいう、ヴァステイションからの再生です。