頭の上にミカンをのせる

もうマンガの感想だけでいい気がしてきた

「トランプのやることなら何でも否定的に見る」というネガティブバイアスが強すぎる人は、全肯定する人と根っこが共通してしている

信仰とは、神に対する依存である

神に従うもの、神に反目する者 この二者は違うもののようでいて
正邪の判断を神に委ねているのは同じ 斉しく依存にすぎぬ

谷の魔女よ、すなわちお前たちよ

おぬしたちは神の御手に揺り動かされている熱心な信者にすぎぬ

信仰が罪だと言うのならば まずは己を処断するがよかろう


「反トランプツイート」というだけでとても恥ずかしいツイートが1800万PVつくくらいに拡散されるのやばすぎる

トランプ大統領の石破氏へのメモに対するこの非常に否定的な解釈は、1,400万回以上閲覧された。
英語を母国語とする私の視点から見るとトランプ氏が石破氏を直接褒めているのは明らかだ。
首相に就任したばかりの石破氏の明るい未来を願っているのだ。

また、トランプ氏がこのメモの中でミスターP M.と呼んでいるのも不思議ではない。
なぜなら、彼らは初めて会ったばかりだからだ。

2017年2月、トランプ大統領がまだ安倍晋三首相と知り合っていた頃
彼は安倍首相を「ミスター・プライム・ミ​​ニスター」(「シンゾー」ではない)と呼んでいた。

英語では、「人民の首相」や「人民の大統領」という表現は
国民に人気のある指導者を表すのによく使われます。
「偉大な国民の首相」とは、国民の一般の人々に好かれる偉大な首相のことである。

もう 1 つの小さな点についても指摘しておく。
シャープペンで「Mr. Prime Minister」と書くと、カードの上のスペースがかなり取られてしまいます。
私個人の意見としては、「P. M."ではなく単語全体を書いた方が、カードのバランスが悪くなると思います。
※私は、小さなカードに自分の言葉が大きすぎるスペースを占めたために、英語の挨拶を間違えて書き直さなければならなかった経験が豊富な人間としてこれを書いています。


こういうデマも嬉々として拡散してたし、政治とか経済のことわからないなら黙ってればいいのに

誤った要約です

全文
「政府がもっと投資しろとか言う問題ではない。
 例えばトヨタ(中略)それぞれの経営のことに政府があれこれ申し上げることでもないんだけども
 前のバイデン政権の時に中々色々な問題があって投資を控えていた、という会社さんも企業判断としてあるわけで
 私はそういう何人かの経営者からトランプさんになったので、投資ドンっとやるぞ!という話を聞いているので、根拠のないことを言ったりしません」
https://youtu.be/NZVDfl179kM?si=q4V0rcM2DGwtglm6

そもそも石破総理がトランプ氏に表明したのは現在既に120兆円である日本企業(日本政府ではない)の対米投資を150兆円規模に拡大するという物です

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA07EG70X00C25A2000000/
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025020800133&g=pol

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