現在、弁護士を通してまず誠意ある対応をお願いしていますが反応ありません。別チームのゲーム製作陣も不安に感じるでしょうし、仮にNEEDY製作チームへの行為・言動を否定するにしてもツイートを全削除して黙りでは、ファンコミュニティや作家を尊重するインディー業界で誠実な行動に思えず残念です。 https://t.co/yb8SsxOsE5
— nyalra (@nyalra) 2025年8月16日
とはいっても、係争中の事案ということもあって表に出てきている情報はとても少ないのでとりあえず確実にわかってることだけまとめておく
にゃるら氏による告発(2025年4月)
業務負担の集中: 『NEEDY GIRL OVERDOSE』の業務を一人で背負わされ、プロデューサーは倍以上の利益を得ていた。
プロジェクト管理の問題: プロデューサーがスタッフを適応障害に追い込んだ後、放置。
開発への拒否: 「もう売れないから」という理由でゲーム制作を拒否し、他のメンバーの企画を数ヶ月も停止させた。
現状の対応: 斉藤氏はプロジェクトから逃げ、弁護士を通した誠意ある対応にも反応がない。
https://twitter.com/nyalra/status/1908885586561433949
https://twitter.com/nyalra/status/1910272730064384482
最近は、元NEEDYプロデューサー斉藤大地が
みんなの忠告を無視して半端な状態でリリースしたあと、なすりつけるようにスタッフを適応障害に
追い込んでから放置して逃げたタイピングゲームのアプデや、
それに伴う超会議の準備を頑張っています♪斉藤大地に関しては、NEEDYから完全に
手を引いてもらっています(というか逃げている)。作品の今後は絶対に守ると僕が約束します。
状況はいずれ説明しますが、
さすがに順風満帆に進んでいる体で本人が
今後のインディーイベントに代表として
出演しようとしているのは許せません。
とりい氏のチーム離脱(2025年8月2日)
ニディガのチームは発売後、大金を手にしたプロデューサーがどんどん横柄になっていき、収益配分があるお前は宣伝になることは無料で無限にやるべきと主張してきたし、さすがにやること多すぎるので追加稼働の見積出したら「金が欲しいのか」とキレられたのがキツくて、自分からチームを抜けたんですが
— とりい (@kinakobooster) 2025年8月2日
収益配分を巡る対立: プロデューサー(斉藤大地氏)が「収益配分があるお前は宣伝を無料でやるべき」と主張。
追加稼働への不満: 追加作業の見積もりを出した際に「金が欲しいのか」と叱責された。
契約の打ち切り: 2025年7月でWSS社との契約と収益配分が更新なしで打ち切られた。
チーム離脱: とりい氏本人は自らの意思で離脱したと主張。
ニディガのチームは発売後、大金を手にしたプロデューサーがどんどん横柄になっていき、収益配分があるお前は宣伝になることは無料で無限にやるべきと主張してきたし、さすがにやること多すぎるので追加稼働の見積出したら「金が欲しいのか」とキレられたのがキツくて、自分からチームを抜けたんですが
後日、ほかの関係者から、プロデューサーは私をチームから追い出したと主張していたことを知り、そのレベルでダサいことってあるんだ。と思った反論するのもダルいレベルの嘘100連発して相手が黙るのを待つ技の使い手じゃーん
今まで黙ってたのはマジで相手が1番嫌なタイミングで言っていこうと思ってるのと、2025年7月で自分とwss社の契約と収益配分が更新なしで打ち切りになり、これ以後ニディガのゲームが売れても私に嬉しいことは特になくなったためです。
残されたチームメイトには迷惑かけたなと思うけど、この前また普通に話せて、とても嬉しかった。めちゃくちゃ酷い目に遭ってるはずなのに、いいもの作る意思は全然消えてなくて、それをすごく前向きだと思った。
背景要因の分析

成功による変化: 大成功後、プロデューサーの態度が横柄になり、チーム内の力関係や金銭感覚が変化。
不適切な収益配分: プロデューサーの取り分が開発メンバーの倍以上。
コミュニケーションの欠如: プロデューサーが批判に対して高圧的に逆上し、建設的な対話が困難に。
現在の状況
作品の今後: にゃるら氏が「作品の今後は絶対に守る」と約束し、残されたメンバーで開発を継続。
法的対応: にゃるら氏が弁護士を通じて対応を求めているが、斉藤氏からの反応はない。
インディーゲーム界への影響

この一件は、以下の問題を浮き彫りにしました。
成功後の収益配分: 大ヒット後の利益分配を明確にする必要性。
チームマネジメント: 小規模チームにおける権力関係の変化への対応。
契約の重要性: 事前の契約書面化の重要性。
業界の信頼性: インディーゲーム界全体への信頼性への影響。
「反論するのもダルいレベルの嘘100連発して相手が黙るのを待つ技」の使い手は本当に面倒くさい。
規模は違うものの、私も三沢文也さんという人から大変迷惑を被っていましてなんかすごくシンパシーを感じてしまいます・・・
私はとにかく自分から攻撃はあんまりする気はないですが、いくら向こうが「反論するのもダルいレベルの嘘」を連発してきても
私は黙らないしすべて反論しますから、相手が悪かったと思っていい加減黙ってほしいんですけどね・・・
せっかくだから最近の彼について軽く言及しておきます。