頭の上にミカンをのせる

もうマンガの感想だけでいい気がしてきた

いつまでもぼっちざろっくの話をしてる人たちは放っておいて、竜騎士07がシナリオを担当した「サイレントヒルf」で因習村と戦おう


「私はようやくそれに気づけたの。」
「人に望まぬ選択を強いること、それをせかすこと、私たちはそれと戦わなくちゃいけないって気づけたから」
「ごめんね、お姉ちゃん。ごめんね、お父さん、お母さん。私、やっぱり親不孝者だと思う」
「でも本当に私の幸せを願っていてくれるなら、この冒険を、どうか許して」
「これが私の選択、私たちをもて遊ぶ者たちへの抗議」

news.denfaminicogamer.jp


いやー、めっちゃ面白かった!

新鮮さはないけれど「こういうのでいいんだよこういうので」という感じでしっくりくる感じが心地よい。

自分が求めていたものがしっかり味わえる作品になってました。



以下は終わりたてほやほやの状態でSNS上の「サイレントヒルf」に関するツイートをチェックして整理しておくためのメモ帳みたいな感じです。





(精神世界の中とは言え)因習の辛さを超絶グロテスクな「儀式」の形で表現し、それを力付くでぶっ壊すというプレイ感覚ががめちゃくちゃ楽しかった!

私は「サイレントヒル」は3までしかやってませんが

バイオハザードと比べてホラーよりの要素が強くアクション部分はイマイチだと思っていて

敵も似たようなやつばかりな上に耐久力も高いので何度も殴るのがダルいというか

プレイしていて爽快感が無いので「not for me」だと思ってやめてしまっていたのですが。

私のTLでめちゃくちゃバズってたのでついつい手を出してしまいました。






今までのサイレントヒルシリーズに苦手意識があった人ほどぜひプレイしてほしい。

本作はとにかくアクション要素がふんだんに盛り込まれており

・見切り → 相手をピヨらせて →ボコボコにする

・アイテムで「スタミナゲージが減らない状態」になって相手をボコボコにする

と非常にスッキリするプレイ感覚を味わえます。

もうこうなると、ホラーじゃないんだよな。


ストーリーについては良くも悪くも「私が考えている竜騎士07さん」らしい要素をベースとしつつも「狐面のイケメン」という女をメロらせる要素まで完備しておりマーケティングが極まっている

最後までプレイしてみると、和風ホラーと思わせておいて「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」みたいな終わり方でした。

細かいところ気にしたら負けな感じの大味な展開でしたが、

爽快感重視のプレイ体験と、この大雑把さが絶妙にマッチしていてとても楽しかったです。



竜騎士07さん自身、あえて「ひぐらし」を意識してストーリーを作られたんだと思います。

大げさな幻覚表現やお約束の「出題編」「解答編」みたな構成も健在です。

それでいて、「竜騎士07」作品でありながら、きっちりと「現実と悪夢の境界をさまよう」というサイレントヒルのコンセプトはばっちり表現されています。





ネタバレストーリーまとめ

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