頭の上にミカンをのせる

マンガアニメ大好き兼業投資家の日記です

『まちカドまぞく』 「友達」でも「倒すべき敵」でもなく「宿敵(ライバル)」な関係が最高

おすすめ度★4
下書きにしてたと思ってた記事が保存されてなくて悲しいので簡潔に。


「友達」でも「倒すべき敵」でもなく「宿敵(ライバル)」という関係性なのが最高

①アニメすごくよかった!
とにかく「友達」でも「倒すべき敵」でもなく「宿敵(ライバル)」という独自の関係性から生まれるやりとりがとてもよかった。

友達じゃなくて宿敵だと何がいいかということなんだけど関係の柔軟性です。


「友達とか恋人」だとどうしても関係性の進展が一方通行でないとダメになりがち。仲が良くなったあとに逆戻りすると、ものすごくストレスが生じるんだよね。一度離れ始めると今度はそっちのほうに一方通行なるし。


ところが宿敵の場合、距離を縮めたり距離を仕切り直したりってのが簡単にできるんですよ。2巻の時点でググっと距離を縮めたかと思いきや、一難去ってからはまだ距離を考え直したり。過剰ななれ合いはしないけど、必要だったらものすごく気遣ってみたり。ベタベタはしてないけどイチャイチャはしてみたり。


このあたりの関係性の起伏がよくできていて、いままでのきららアニメの中でも特に飽きずに楽しめる作品だったと思います。


なお参考までに、歴代のきららアニメの感想はこちらから。
www.tyoshiki.com



②というわけでアニメ終了後に即マンガ買った!
だいたいアニメ数話みて気に入った作品は速攻で原作も買って読むんだけど、この作品についてはアニメ見終わるまでは新鮮な気持ちでアニメ視聴したかったから我慢してた。終わってしまったのは残念だけど早速マンガ読んだ。



③アニメのOP映像って、単行本の嘘予告とかから来てるんだね(笑)

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©伊藤いづも 「まちカドまぞく」2巻 冒頭の嘘あらすじ
他にも各話ごとの冒頭の窓絵とかからうまくチョイスされていて愛を感じる。



④マンガはアニメと違って狭いコマに結構会話もキャラもツメツメになってるけど読みにくくはない。むしろ距離感が近くてこれはこれで。

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アニメのシーンで食い気味に「たすけてーたすけてー」っていうシャミ子大好き

アニメスタッフさん本当にありがとう。特に桃の声優の人(鬼頭明里)は良かった。


アニメ以降の部分

ここについて一つ一つ感想書いてたんだけど記事が消えてしまったんだ…。とりあえずこんな感じのことを書いてました。


①アニメは単行本3巻の冒頭部分まで。

②マンガの方だとシャミ子は中二病属性結構高い。かわいい。

③新キャラのまぞくが出てきたりする。かわいい。

④桃を笑わせようと、桃のお姉さんを探すためにいろいろがんばるシャミ子。ピンチに陥ったところを桃が一時的に闇墜ちしてでも助けるという展開がすごい。

⑤桃のお姉さんの痕跡は意外と早く見つかる。fate stay/nightの「鞘」の設定を思い出した。

⑥陽夏木 ミカンの呪いの原因になってた悪魔ウガルルが仲間になったりする。かわいい。

⑦ちょくちょく桃が笑顔を見せるようになる。かわいい。

⑧新しい魔法少女の紅ちゃんが登場する。かわいい。

まちカドまぞく 3巻 (まんがタイムKRコミックス)

まちカドまぞく 3巻 (まんがタイムKRコミックス)

まちカドまぞく 4巻 (まんがタイムKRコミックス)

まちカドまぞく 4巻 (まんがタイムKRコミックス)

まちカドまぞく 5巻 (まんがタイムKRコミックス)

まちカドまぞく 5巻 (まんがタイムKRコミックス)