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総資産3500億円以上の九州の名士企業。「麻生グループ」についてのメモ

news.yahoo.co.jp

昨年4月、衆院が発表した衆院議員465人の資産公開によると、麻生氏は6億1417万円で堂々のトップ。カップラーメンの値段を「400円」と言っていたから「生活苦」など体験したこともないに違いない。

は? 麻生さん自身の資産が6億しかないということにちょっと驚きました。というか絶対に嘘だろこれ。


というわけでやたら過大評価されているパソナとは逆にやたら過小評価されてそうな気がする「麻生グループ」のお話についてのメモです。
パソナはだいたい総資産が2000億くらいの企業ですが、麻生グループはそれよりも規模としては大きいです。


九州のインフラの一角を担い、現在はサービス業で存在感を示す地元の名士企業

麻生グループは非上場企業なのですが、上場企業をいくつも傘下に持つ名士企業です。
https://www.aso-group.jp/group/outline.html


事業内容をYouTubeでも公開しています。
www.youtube.com

祖業である石炭からセメント業に転身し、それ以降は建築といった国の土台を支えるビジネスに進みました。
現在では医療・介護・人材派遣のほか障害者支援事業など幅広い事業を行っています。
特に障害者支援サービスにおいては非常に存在感が大きいです。

総資産は3500億円以上。いろんな企業に投資を行ってどんどん拡大している

グループ全体での年間売上は1900億円、経常利益は182億円と非常に規模が大きいです。また、光通信と並んで投資が非常にうまく、麻生グループが大株主に入った企業はその後株価が大きく伸びるといわれています。

・例えば麻生が一時期筆頭株主まで買い進めた「廣済堂」は、2022年相場でも株価が2倍以上になっています。
・最近だと一風堂を運営する「力の源ホールディングス」を着々と買い進めて話題になっています。

その結果、現在の総資産は3500億円を超える規模となっています。

https://irbank.net/E01209

純資産だけで1000億円以上あり、株の含み益もかなり大きく、有望な子会社も多く抱えています。
これだけの規模でありながら直近のROEは上場企業の平均を大きく超える15%といまだに成長を続けています。
仮に株式公開(上場)したら時価総額は余裕で2000億は越えてきそうな感じです。

麻生太郎さんは、この麻生グループの株を5%保有しているので、どう考えても資産が6億円しかないということはないと思います

麻生太郎さんは1973年から1979年までの間社長を務めていましたがそのあとは弟が引き継ぎ、現在は甥が社長となっています。麻生太郎さんは麻生グループの株を5%保有しています。非上場企業の株式は額面で評価されるからほぼ0円という扱いなのでしょうが、実際は余裕で100億円以上の資産を持っているということになります。


しかしこう考えたら、ジャスコ・イオンの御曹司なのにイオンの株を12万株しか保有してない民主党の岡田克也さんはどういうことなんだろう。(庶民からしたら2億円はすごい資産ですが、イオンの発行株式数は8.7億株ですから0.015%程度しかないですね。扱いが軽すぎでは?)