連載じゃなくて単行本で一気に読みたいタイプの作品。
すごく強い人が平和に暮らそうとして奮闘してたら無自覚に街を平和にしてしまうお話
モーニングKCの「平和の国の島崎へ」一話の「俺たちは罪深いが、誰かと共にある事で、幸せになることは出来るんだよ」って台詞がほんと良い。
— bao (@baobabustroll) 2023年4月11日
遍く人間は罪から逃れることはできないし、罪人のまま幸せになれる。
平和の国の島崎へ、めっちゃ面白いのでオススメです。
— ピエール手塚🍙 (@oskdgkmgkkk) 2023年2月26日
『平和の国の島崎へ』
— ほっとステーション明大前店 (@hotmeidaimae) 2023年4月4日
ポップ描きました〜
るろうに剣心、ファブル、TRIGUN みたいに
めちゃ強い人がついつい町を平和にしてくれます
ありがとう島崎さん…
(残酷描写もあるので苦手な方はご注意を)#平和の国の島崎へ pic.twitter.com/Hi5Qk2JoXZ
【定期】2巻も発売されたばかりの『平和の国の島崎へ』原作者と、『レイリ』『バイオレンスアクション』のさいとう・たかを賞受賞作家が語る!
— 阿佐ヶ谷ロフトA (@AsagayaLoftA) 2023年3月24日
4/4「「漫画」と「平和」と「バイオレンス」
~室井大資×濱田轟天トークイベント~」https://t.co/6rKKSbpo6E pic.twitter.com/ulObfERyns
確かにこのポップは本作の要素を的確に表しているように思う。
この手の作品だと「ファブル」が代表例(といいつつファブル2巻くらいまでしか読んでないんだけど)。
他にもバイオレンスアクション
CANDY & CIGARETTESギフト+-とかいろいろ好みに応じてグラデーションがあると思う。アメコミで人気なスパイダーマンとかそういうやつ。
エロゲでも「Routes」っていう作品がありましたね。
さすがに「シティーハンター」「エンジェルハーツ」まで行くとちょっと違うけど。
でも、私は「マスターキートン」的な要素が好き。
島崎の多様な人生経験を通して日本の日常が切り取られる時に
ちょっと違った目線でモノが見えるという部分がとても面白いと思う。
「平和の国の島崎へ」
— よしき (@yoshiki_anime) 2023年4月24日
何気にグルメ漫画
・塩コーヒー(エチオピア)
・サバサンド(トルコ)
あたり美味しそう。
6話から話が急展開する。
脱走した組織の追手と戦いながら平和な日本での日常を守ろうとするが…… pic.twitter.com/K4GQqrETWd
敵が日常に溶け込んでてそこからいきなり襲ってくるのマスターキートン以来じゃないかな
— よしき (@yoshiki_anime) 2023年4月24日
キートンよりも戦闘の度合いが高いけど、戦いよりも日常を愛する様子が描かれてるあたりもキートンをほうふつとさせて好きだなあ。 pic.twitter.com/q6c9rgbIGX
テロリストは撲滅できない
— よしき (@yoshiki_anime) 2023年4月24日
「監視」し
「コントロール」し
「共存」する
・・・ドーナドーナかな? pic.twitter.com/GzwJvEhBos
面白いのにまだ2巻までしか出てないのが悔しい。
— よしき (@yoshiki_anime) 2023年4月24日
もっと一気に読みたい…。
「平和の国の島崎へ」っていう漫画の中で元兵士の主人公が日本で漫画家のアシスタントをバイトでやってるんだけど、技術は未熟だが絵心があるって理由で漫画家さんの背景写真を撮る手伝いをしていた。写角というか視点というかレイアウト力が高いので作家を唸らせるシーンが有る。 https://t.co/I4S8tQ6JZo pic.twitter.com/XzMiuFCPGR
— 松田未来 Comicリュウで「夜光雲のサリッサ」好評連載中! (@macchiMC72) 2023年3月26日
本当は一気に読みたい系の作品なのだけれど、買い支えも大事だからこれは最新刊出るたびに買って読みそう。