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「命令されなきゃ、憎むこともできないの?」(ブルーアーカイブ#3 エデン条約編3.私たちの物語)

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「変な家」 前半は文句なしに面白かった。 後半はそこそこという感じだけれど映画版に期待

職業柄、私も日頃から自戒しているんです。
「家」というものはただ建物であるという以外に色んな意味がある。
家族とか家系とか、そういうものにうかつに足を踏み入れると、大変な目にあうこともありますからね。

YouTubeが元ネタの小説がヒットしたあとコミカライズされた作品だそうです。



昔から「間取りのおかしな物件」や「オカルト建築」ネタはニッチな需要がありますよね。

ほぼ同じコンセプトである「ある設計士の忌録」が発行されたのが2020年7月。
togetter.com



「変な家」はその3ヶ月後の2020年10月に公開され、2000万PV近い大ヒットコンテンツになったそうです。
www.youtube.com



他にも同時期に似たような作品があれば、シンクロニシティ・・・という感じですね。



存在は知ってたけど今まで敬遠してた作品

私はこのジャンルは嫌いではないです。サマータイムレンダの作者さんが描いた「未事故物件」や、裏バイトなどのオカルト要素強めの作品だったら自分から読みたいと思うくらいです。ただ、変な家は「オカルト」とか「ホラー」というよりは「推理要素が強めのミステリ」だと聞いていたのでうーんってなってました。また、書店でも平積みされており、コンビニですら取り扱いがあるのは見ていたので人気はあるんだろうなとは思ってましたが、むしろ「コンビニで取り扱われてるやつ」って逆に読みたくなくなりません? 割とよくわからない理由でこの作品は意図的に避けてました。

ただ、この作品のファンの人から強くおすすめされたのと、「人間ぶっ殺しゾーン」というネタが、私が好きな「アークナイツ」界隈に逆輸入されたことにより、「自分が親しんでいるネタの元ネタ」という立ち位置を獲得したので、自分にも読む理由が生じた、という感じです。


以下ネタバレになりますのでご注意ください。


興味がある人は、ネタバレ読む前にここで引き返して自分で作品を読むよろし。





第一章:東京の家

オカルトライターの主人公のもとに、間取りなおかしな物件について意見をもらいたいという相談が舞い込む。
自分だけでは判断が難しいので知り合いの建築士に見てもらった結果、まさかの殺人ハウスではないか?と疑いを持つことに。

主人公もさすがにこの時は荒唐無稽な話だと感じつつこの物件の話をフィクションとしてメディアに載せることにした。
しかし、その後この物件の近くでバラバラ死体が発見される。
これによって主人公にも「よもやこの話はあながち妄想ではないのでは」という気持ちが沸き上がってくる。



第二章 埼玉の家

さらに、記事の読者から主人公のもとに「似たような物件がある」「そこで身内が殺されたかもしれない」というタレコミが入る。

確認してみると、確かに共通点のある不思議な物件が存在したことがわかる。

しかも、時系列などを考えるといろいろと辻褄があってしまった。

ただし、以前の物件は全焼して現物はすでに存在せず、間取り図を確認できるのみで確かめることはできなかった。


また、共通点がおおいものの、一方で相違点もあるため、まだ決めつけることはできない状況だった。


そこでまた建築士に相談してみると「不自然な△スペース」の話になる。


そこを掘り下げていくうちに「変な家」に住んでいた家族についてさらに謎が深まってしまう。


第三章 片渕家の実家

二章でタレコミをくれた人物は、実は2つの「変な家」の住人だった片渕綾乃の妹・柚希だった。
そこで妹からさらに詳しい話を聞くと、片渕家は子供時代からおかしかったという。


子供時代に祖父の家で従弟が不自然な死に方をしたが事故死として片付けられたり
姉である綾乃は10歳の時にいきなり家を出されて長い間音信不通になっていたという。


謎は深まるばかりだが、まずは片渕家の謎を突き止めるべく、主人公は柚希とともに片渕家の実家へ向かう。



というところでマンガ版の最新話はここまで。 ここまではとてもおもしろいです。

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